2005年03月17日

個人をベースにした組織守備。

 その昔、サッカーは「南米のサッカー」と「欧州のサッカー」と明確に分けられていました。南米は「個人技のサッカー」、欧州は「組織のサッカー」と言われ、Jリーグ創設当初は、「日本人にあうサッカーはどちらか。」などという議論もあったと思います。

 しかし、Jリーグができる少し前くらいには、世界のサッカーに境界線はなくなってしまいました。さかのぼるとクライフのトータルフットボールの登場がキッカケでしょうか。
もちろん今でも南米の選手は非常に足技に優れ、欧州の選手は体格がよくフィジカルに勝りますが、南米のチームでも非常に緻密に組織を作るようになりましたし、欧州の選手でもハイプレッシャーに揉まれ、スペシャルな技術を持つ選手がたくさんいます。欧州クラブチームでプレーしている南米選手も多く、もはや、色こそ残れど境界線はなくなったといってもよいでしょう。

 近年、ブラジルが好成績をあげているときは、常に守備が組織的なものです。
 2002日韓W杯では、予選リーグを苦戦しながらも突破し、その中で、3バックに変えカウンター中心のチームに変貌してから波にのりました。守備に不安がなくなり、ボールがうまく回収できるようになると、3Rが守備を気にせずに暴れ回れるようになったというわけです。1994アメリカW杯では、優勝したものの、ブラジル国内では守備的な戦術を批判する声さえあったそうです。
 戦術が発展し、「個人技」だけでは「集団守備」に太刀打ちできない時代になったことは間違いないでしょう。世界一の個人技を誇るブラジルでさえ、「守備組織の安定」があってこそ、力を発揮できるのです。
 そう考えるとジーコの導入しているサッカーは非常にクラシカルなものと言わざるを得ません。ブラジル人よりも個人能力に劣る選手たちを集めて、わざわざブラジルが苦戦する方法論で戦っているのですから、アジア相手に苦戦するのも当然といえば当然です。

 しかし、そこには、日本人がここ10数年の急成長の影に忘れてしまったものがたくさん詰まっている気がしてなりません。


 日本人は組織に優れると言われます。オフト監督の時代にすでに「組織力」はどこにいっても評価されていました。それから10数年もの間、日本サッカーは「個での不足を組織で補う」といった考え方が前提でサッカーを進めてきました。しかし、現在、その方法に限界があることをサッカー協会もサポーターも気づいています。

 トルシエのサッカーは、彼独特の戦術を全面に押し出したサッカーで、これまた「個での不足を組織が補う」サッカーのように思われます。しかし、トルシエの考え方はそうではなかったように思います、
 トルシエが日本にもたらしたものの中で、一番素晴らしい功績は、「フィジカルに劣るからといって、ぶつかられる前にボールを放そうではなくって、こっちから先にぶち当たってやればいいんだ。」という考え方を徹底したことだと私は思います。マイボールのときでも、こちらから身体を当てることで、多少フィジカルが弱くともボールキープできます。そして、トルシエジャパンの守備が非常にアグレッシブだったのは、フラット3を導入したからではなく、個人個人がボールアタックを仕掛けたからです。
 いまだに日本人には「数的優位だからボールが奪える」という意識が染みついていると思います。みなさんは、プレッシングと聞いてどういったイメージを持ちますか?

 日本のチームのプレスは「スペースを狭くすると相手がミスをする。そのボールを次の選手がかっさらう。それができるように選手の距離を狭くしておく。」というように見えます。しかし、欧州チームのプレスは「一人一人がボールに対してプレッシャーをかけ続け、奪えるチャンスを逃さないし、相手に決定的パスを出させるチャンスも与えない。スルーパスが出ないのだから、ラインも高く保てるし、よりコンパクトにできる。コンパクトにできればグループで協力してボールを奪うこともできる。一人の守備の頑張りによって、次の選手がボールを奪うこともできる。」という考えだと私には見えます。つまり、個の守備力の不足を補うためにコンパクトにしているのではなく、個の守備力が相手を押さえ込むからコンパクトにでき、その結果、より有利に守備ができるのです。

 Jリーグのサッカーを見ていても、集団でプレスを受けると、簡単にミスをしてボールを奪われてしまいます。ボールが相手に渡る要因が「守備側の素晴らしいインターセプト」ではなく、「プレスをかけられたことによる攻撃側のミス」なのです。だから、そのミスを拾える位置に人を配置すればよいし、ボール付近に密集を作るためにラインをあげるのです。結果、ボールを奪える選手が育ちません。
 ブンデスリーガあたりを見ると全然違います。集団でプレスをかけても、簡単にはボールを奪われません。そこで、守備側がファインプレーでボールを奪い取ったり、身体を張ってボールをつつき出し、味方方向にボールが転がるようにしたりしなくてはいけません。一人一人がボールを奪うための守備をするし、攻撃を自由にさせない守備をするから、ラインをあげられるのです。
 世界の守備は、個人個人の守備能力をベースにしたプレッシングであり、日本の守備は、集団でボールを奪うためのプレッシングなのです。

 極端に言えば、ボールにプレッシャーのかかっていないコンパクトフィールドは「ザル」でしかありません。それならば、ペナ付近に張り付かれる方がよほど攻撃しにくい。今の代表で宮本のやっていることは間違いでもなんでもないです。ラインをあげようとはしているけれど、ボールを奪える選手がいないから、下げざるを得ないのです。
 日本と欧州のチームが対戦すると、厳しいプレスに日本選手はボールを奪われ、日本がいくらプレスにいってもボールが奪えず、結局はラインをあげられなくなっていくわけです。相手がプレッシング主義のチームでないときは、日本選手も活躍することができますが、本気のプレスをかけてくると太刀打ちできません。

 トルシエを語るときには最終ラインばかりが議題にあがりますが、大事なのは中盤のプレスです。戸田、稲本、中田と守備のできる選手をMFで起用し、また、サイドにもボランチ型の選手を起用した理由がここにあります。そして、中村が生き残れなかった理由はここにあります。トルシエの戦術は、「中盤の選手が身体を張って守備することで、相手を自由にさせない」というのが大前提の戦術です。理想を言えば、個人個人でボールを奪うことができればベストなのですが、個人の守備力をすぐにあげることは簡単ではありません。トルシエは少なくとも「相手を自由にさせない」レベルの中盤守備を個人個人に要求しました。だから、縦方向にも横方向にもコンパクトフィールドを実現することができたのです。司令塔は中村でなくて、中田でなくてはならなかったのです。
 やや、「卵が先が鶏が先か」に聞こえますが、プレスのベースは守備の個人戦術になければならないと私は考えます。「コンパクトにするためにラインをあげる」が先にくるのは嘘だと思います。相手が自由なのにラインをあげるのは自殺行為なのですから。ラインをあげたって中盤でボールを奪えないのだったら意味がないのです。

 ジーコジャパンも、押し上げを拒否しているわけではありません。けれど、ジーコのやりたいサッカーを実現するには、中盤にはボールスキルの高い選手を置くことが優先される。だから、中盤の一人一人の守備力が相手を抑えられなくて、結果、DFラインは下がらざるを得ないのです。中村、福西、中田浩の中盤では、例えフラット3が完璧に遂行できるDFラインでもレベルの高いプレスはおそらくかかりません。

 ブラジルの選手なんて、特にチームでコンパクトにしていなくても、奪うべきところで、ぐっと身体をいれてボールを奪うのがうまい選手がたくさんいますよ。欧州でいうと、レアル時代のマケレレもそうだった。
 よく、国際試合において、日本選手が「普段ならば奪われない距離なのに、ぐっと足が伸びてきて奪われてしまった。」というシーンを見ませんか?あれは、体格的に足が長いということだけなのでなくて、日本の選手全般が、「守備のプレーエリアが狭い」ということが原因なのです。国内では奪われない距離でも国際レベルでは奪われてしまうのです。この点に関しては、アジアの中堅でも日本よりもレベルは高いです。だから、中東諸国と戦うと、こちらが総合レベルで上であっても苦戦します。
 日本人では、今野あたりは、身体が特に大きいわけではないですが、一人でボールを奪うことができます。ワールドユースではブラジル相手に同レベルで守備対応できていました。つまり身体が小さいからできないというわけではありません。早いうちからあまりにも「集団守備」を原則とした育成を教授しているのが問題なのだと思います。
 もっと「個人がハイプレッシャーをかけないとよい守備にもならないし、ボールを奪えない。」という考えで指導しないといけない。「一人がコースを切って、追い込んだところで二人で囲い込めばボールは奪える。」といった考えを育成年代から導入したら、ボール奪取能力の高い選手が生まれるわけがありません。組織を教えるなといっているわけではなく、個人の守備力がベースにあった上での組織的なポジショニング、役割を教えればよいのです。

 トルシエが監督だったときに、日本に持ち込んだことの本質を我々は理解することができているでしょうか?今、ジーコがそれとは全然違ったことを持ち込んでいると思いますが、その本質を見ようとしているでしょうか?上辺だけでなく、やろうとしていることの本質を見極めなければならないでしょう。(私も見極められていない。もちろん、努力はしているが。)

 ジーコが就任して、攻撃に関しては、組織から個人へ脱却する兆しが見えてきているように感じます。まだ、お世辞にも機能しているとは言えませんが、その意図を感じ取っている人が増えてきていることはたしかです。守備においても、もっと個人がチャレンジすればよいサッカーになると思います。守備に関しては、おそらくジーコは指導できない。システム的なことや理論は理解していると思いますが、個人の守備までは指導できない。けれども、守備においても個人能力をベースにしたプレスを考えていると思います。だから、ラインを整備してごまかそうだなんてしない。しっかりそれぞれが人を捕まえて、プレスが効いたときは押し上げることを要求している。本当に勝負がかかったアウェイのオマーン戦では、最初にスペースをつぶすことで、集団で守ることを導入したことからも、決してできないわけではありません。
 ジーコの信念は、やはり個人の能力や特徴が先にあって、それを生かす組織があるのだと思います。今のところは、それが最終ラインの守備ではまずまずうまくいっていますが、中盤守備ではまったく機能していません。
 我々見る側も、「中盤のプレスがかからない。DFラインは一人余るのでなく、押し上げるべきだ。」なんて素っ気ない批判をするのではなく、もっと個人に焦点を当てたいところです。ジーコの守備システムは決して欠陥ではないけれど、それを満たすだけの選手がいません。これから、本番が近づくにつれてどういった方策を取っていくのかには非常に興味を持っています。集団守備でごまかすのか、守備の得意な選手を入れるのか、それとも、あくまで我慢か。

 ジーコジャパンは、急成長の影に日本人が置き忘れていたものを、少しずつ取り返しているように感じます。攻撃面では特にそう。一見、遠回りをしているようだし、本番まで間に合うのかという不安はたしかにあります。けれど、私は、この方法で勝ち進んでくれるように応援していきたいと思っています。もちろん守備面でも。
 何か「ガチガチにプレッシャーをかける戦術」を放棄して、もしも結果が残せなかったときを異常なまでに不安がる人もいますが、そもそも勝負は時の運。いくらよい準備をしても、番狂わせがあるのがサッカーです。実際、加茂監督は、結果を残すことができませんでしたが、彼が日本代表を率いた期間が日本サッカーにとって無駄だったかというと、絶対にそんなことはないはずです。ファルカンのように波に乗る前に、短期間で監督交代をするようなことがなければ、無駄な期間なんてものは生まれないはずです。
 最終的に、ジーコ監督が結果を残せなかったときには、「だから、ジーコが持ち込んだことは間違いだったんだ。」といった考えが少なからず日本サッカーに残りそうな不安はありますが、サッカーの本質的な部分、重要な部分は、絶対に風化されることがないと思います。個人的には、ジーコジャパンがW杯で好成績をおさめ、「日本人だって、個人能力で闘えるんだ。」という自信を植え付けてほしいと強く願っています。

 そういったことをふまえて、最終予選、本大会と頑張ってほしい。
もちろん、そんな未来のことがなくたって、応援するんだけどね(笑)


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posted by 駄馬D。 at 20:45| Comment(19) | TrackBack(2) | サッカーを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
外国で日本人との接触が少ない生活をしていると日本人の特性が良いところも悪いところをとても敏感に感じます。それが日本のプレースタイルと取り巻く環境に見事に重なっている。良いところは組織力と全体をバランスよく考えられる眼。悪いところは組織頼みなところと個人の失敗を極端に恐れるところなど。個人ではダメだからすぐ組織でなんとかしようとする。それでうまく乗り切れればいいけど乗り切れないと「一人じゃあね〜」って諦めてしまう。あるいは「日本人に合ったスタイルを」という大義名分のもとに組織力にもっと磨きをかけようとしてのめり込んでしまう。個人の力には限界があるけど組織力にも限界があることを認識しなければなりません。本当はね、たとえ一人でも開き直って頑張れば突破口が開ける場合が多々あるんですよ。やったことがない人は不合理の一言で片付けてしまうけれど。それができてから持ち前の組織力に回帰すればもっと強くなれる。でもその前に組織でとりあえずカバーしようとする悪しき習癖がある。一人でできるところまでチャレンジしてみること、武器が足りず不利な状況に陥っても手持ちの武器だけでなんとか乗り切る機転と諦めない生命力。それが何が起こるかわからない真剣勝負の場における本当の強さだし日本人は潜在的にちゃんと持っているのに、合理的な思考に拘りすぎて一皮剥けることができない。外国のサッカーは戦術が浸透しているから強いというのは事実ではあるけどあくまで長い年月をかけて築き上げらた自我の強さと練り込まれた個人の強さがベースになっていることを忘れちゃいけません。問題なのは組織と個人どちらが先かとかどれが重要かということではなくて、日本人にヘタに組織やルールの話を持ち出すと喜んでその輪に入ってしまい個人の頑張りやレベルアップの重要性への認識が極めて希薄になってしまうことです。この根強い習性を考えるとうまく行かない度にすぐ組織を持ち出してカバーしてしまうのは、特に現在のレベルに到達した日本サッカーにとっては将来の伸びしろを大きく縮めてしまう恐れが多分にある。見守る側にも我慢が必要なのです。組織で勝つ前に個人で張り合えるようになるための地道な努力、今の日本サッカーにはこれを求めたいですね。そのスタイルを最後まで維持した上でジーコ監督にはドイツW杯グループ突破を果たしてほしいです。ドイツW杯で日本サッカーに課せられた命題があるとすれば何位になるか以上に将来にむけて何を見せるか≠セと思っています。日韓当時と同じ命題、つまり順位だけに拘って測っていちゃいけないんです。久々の一気書きでしたww
Posted by kazuu at 2005年03月17日 23:51
すみません。コメント欄に書くには長過ぎました。
書き込みがすんでからあまりの長さ見てビックリ。
反省してます。
Posted by kazuu at 2005年03月17日 23:57
ジーコは、ワールド杯予選用のディフェンスをしてるのではないでしょうか?大量得点は有り得ない。格下による大物食いも頻繁に起こる。去年の今頃何度も強調してました。しかも、一敗が、監督にとっては命取りになりかねない。だから、リスクを低くすることを考えるとラインを低くくするという選択になってしまう。松田が上げたら文句を言ったようですし。予選無しに自由にやれたトルシエとは、前提条件が違います。そのため特にディフェンスがマンネリ気味になってきてるようにも見えます。是非二連勝して早く本戦行きを決めてジーコの本来がみたい。
Posted by みーは at 2005年03月18日 08:19
「個人の守備力」の重要性には同意します。が、「ラインを整備してごまか」すような発想だけが個人守備軽視思想だという結びつけには無理があるでしょう。

つまり、1)ラインでごまかすやり方も、2)個の守備力に長けた選手(例えば文中の今野)を起用せず、他の特長がある選手で中盤を埋めるようなやり方も、いずれも個人守備を軽視する思想として批判されるべきではないでしょうか?

そういう意味で、他の点はどうあれ、個の守備力に対する重視具合という点でジーコを評価するのは贔屓の引き倒しであるように読めてしまいます。「確かに今野啓太で組んだ方が個の守備力は高まる。しかし小野稲本の方が○○の点で上であり、総体的に見て合理的選択だ」という主張なら同意なのですが。
Posted by 奪還厨 at 2005年03月18日 13:10
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
自分もリスク回避のためだと思います。
Posted by 青鹿毛 at 2005年03月19日 10:45
>kazuuさん

コメントありがとうございます。
長くても全然へっちゃらです。これからもよろしくお願いします。

>みーはさん、奪還厨さん

コメントありがとうございます。
ごめんなさいね。私の文章力のなさですね。この文章は、ジーコとトルシエの話は取りあえずどうでもいい話で、

>「個人の守備力」の重要性

これだけを言いたかったのです。

はっきり言ってジーコの守備には懐疑的です。ペナ付近の堅さは評価できますが、中盤守備は過去最低レベルです。ただし、アウェイのオマーン戦のように、整備しようと思えば整備できるのだとは思っています。だから、これからどう進んでいくかに注目しています。

>そういう意味で、他の点はどうあれ、個の守備力に対する重視具合という点でジーコを評価するのは贔屓の引き倒しであるように読めてしまいます。

ですので、ジーコを贔屓しているつもりは毛頭ありません。文章力の不足は反省したいと思います。

サポーターやユース年代の指導者の考え方として、もっともっと「個人の守備力」を重視しなくてはいけないのでないか。それを言いたいだけです。
ですので、ジーコの中盤守備がうまくいかず、そこそこキープ力のある相手になると、必ず主導権を握られる時間帯があることに対し、「ラインをあげないからだ」といった理由で片づけて、「組織を整備しろ。守備の組織を整備できないからジーコはダメだ。」といった短絡的な批判はおかしいのではないか。とは思います。
守備力のある○○を起用した方がよいのではないか。といった批判はアリだと思います。

>「確かに今野啓太で組んだ方が個の守備力は高まる。しかし小野稲本の方が○○の点で上であり、総体的に見て合理的選択だ」という主張なら同意なのですが。

ということで、おっしゃるとおりです。
選手起用に関しては、ボールスキルの高い選手を優先して使う以上は、中盤守備は多少犠牲になっても仕方がないと思います。もちろん、攻守のバランスが問題であって、最適なバランスをどうやって見いだしていくかには注目です。

>青鹿毛さん。
荒らしだったら他でやってくださいね。
Posted by 駄馬D。 at 2005年03月19日 20:35
こんにちは。

サッカーに完璧な戦術がない以上、トルシエニッポンもジーコジャパンも共に良いところ悪いところがあるのは当たり前でしょう。
ボックス・トウ・ボックスという強力なプレス戦術も、チーム力に大きな差がない限り90分続けることは出来ません。

駄馬Dさんはその辺を実にうまく表現されていると思います。

駄馬Dさんの考えに猛烈に反発したくなることもあるかも知れませんが、そんなときにもしっかりと噛みしめて理解できるようになりたいとつくづく思います。

戦術も監督も関係なく好きなチームを応援するのが、私の立ち位置です。もちろん代表はいつでも無条件にサポートします。

今年、日本サッカー後援会に入会できましたが、入会の栞に『金は出せども口は出さず』が設立時の理念であり、圧力団体ではなく純粋サポーターに徹する旨が書いてありました。
サポーターはすべからくそうありたいものですね。

失礼しました。
Posted by village at 2005年03月20日 13:10
丁寧かつ説得的な返答、ありがとうございました。

こちらからは何ら提供しない立場でこんなことを言ってよいものか判りませんが、また、思わず熟読してしまうような記事を期待しています。
Posted by 奪還厨 at 2005年03月20日 18:01
>villageさん。
コメントありがとうございます。

>戦術も監督も関係なく好きなチームを応援するのが、私の立ち位置です。もちろん代表はいつでも無条件にサポートします。

やっぱり基本はそうじゃなくちゃつまらないですよね。お互いがんばって応援しましょう。


>奪還厨さん。
ありがとうございます。がんばります。
Posted by 駄馬D。 at 2005年03月26日 02:11
選手がイラン戦、そしてバーレーン戦後に中村俊輔が発言していた1対1での勝負で勝てることが重要だって言う意味がこれを読んで解りました。

攻撃だけでなく、守備でももっと個人がチャレンジしなくてはいけないということなんですね。

確かにその通りだとは思いますが、選手選考や起用に関してはやはり僕もジーコに対して懐疑的になってしまいます。

また、ジーコの采配に臨機応変さがないというのもまた事実だと僕は思っているので…。
Posted by 72er at 2005年04月12日 13:01
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